棒矢のメンテナンス

巻藁に使う棒矢には、矢尺の目安となる印をつけています。最近熱心に巻藁を引いているので、この印が痛んできたようです。
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こちら側は弓にあたる側。それほど減っていません。

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上から見ると、反対側は大分磨り減っているのがわかります。

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こちら側は、完全に磨り減ってしまっています。

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新たに巻き直し。今回は黄色にしました。